私も企画立案者としてmamaTEやbond placeのみなさんと一緒に作り上げたイベント「子どもが創るワクワク未来の街づくり」通称みらまちが無事終わりました。

「普段子どもたちは制約や制限が多く、思いっき
り創造性をいかす機会がない。そこで、街づくりを通じて、子どもの創造性や好奇心を最大に引き出だしたい!」との思いで開催しました
。もちろん、それにじぶんの街を知って欲しい、じぶんは
どんな仕事に興味があるのか考えて欲しい、社会のしくみ
を知って欲しい、お金、商品、真心などのいろいろな形で
の価値を知って欲しいなど、いろいろな思いも存分に入
っていますが。
子どもたちは、地域通貨(みらまち市内でのみ使用可能なコピット)で、仕事を体験し、そこでアルバイトしてお金を稼ぎ、そしてじぶんで開業するという体験をしました。

瓦乗せやミニログハウス作り、お化粧やアナと雪の女王衣装作り、お化け屋敷やくじ引き屋など約20種類のお店が出店し、子どもたちはそれぞれの仕事体験後、お化け役や、看板を作ってお客さんを呼び込むなどそれぞれのお店でじぶんのできる仕事を探し、コピット(地域通貨)を稼ぎ、体験したことを活かして独立開業したり、子どもがじぶんの意思でみらまちを楽しんでいました。

立候補で市長を決めたのですが、仲の良いまちを作ることを公約に掲げて立候補する市長がいれば、途中でお金がなくなりアルバイトしたいから辞めたいという市長もいたり(笑)、みらまち市内に口裂け女がたくさん出ると、市民が安心して暮らせるように警察署をつくろうと提案する市長もいて、子どもの発想って素晴らしいなと心から思いました。ダンボールで警察署を作ったけど、隣に2件新築ダンボール物件が出来たので、入居する人を募集したり、警察官を募集したり、子どもって、社会を実はよく観察していたんだと感じさせられました。
また、私個人的には、そんな様子を見ていてものすごくうれしか
ったし、感動しました。
もちろん、子どもはこれからもどんどん成長していきます
。だから、いろいろな角度からよい刺激と機会を作ってい
くことが、大人の役目でもあり、子どもへのプレゼントになると信じています。子ど
もの未来や、安心安全健全な街づくりは私たちの思いやち
ょっとした行動から始まります。みんなで最高の環境・場
というプレゼントを子どもたちに残していきたいと思っています!

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