みなさんはプレゼンテーションと聞くと、硬い印象を受けるのではないでしょうか?

しかし、硬い印象を壊す、舞台のような躍動感と、純粋ではっきりしているメッセージ性を兼ね備えたプレゼンを小学生がしました。紙芝居と、ダンボールでつくったスーツで「正義とは」「親切って」何か、そして今僕たちができることは何かについてプレゼンしました。ことの発端は子どもたちが大好きな映画トランスフォーマーで、みんなのために武器を作っているおじいちゃんが殺されてしまい、人のために頑張っている人が殺されてしまうのはひどい、そんなことあってはいけないと言い出したことでした。子どもたちが考える正義って何?ということを考えていくと、どうやら親切という言葉が近いことがわかってきました。そこで、身の回りにある親切について考え、じぶんができる親切にはどんなことがあるのか出し合いました。それをみんなにも伝え、親切に溢れる世の中にしたい!と郷育フォーラムでみんなの前でプレゼンという形で発表しました。伝えたいこと、それをわかりやすくするためにはどうしようか考えた結果、舞台のような劇という形を間にいれることで表現することにしたのです。また、プレゼンの内容を聴きに来れなかった人にも知ってほしいとパンフもつくりました。是非ご覧ください。

プレゼンテーションとは、じぶんの思いや考えや気持ちを人に「プレゼント」(プレゼン)して、じぶんのこのワクワクや希望といった「テンション」(テーションちょっと厳しい(笑))を一緒に共有することだと私は考えています。

今回小学生たちは、友達、両親や先生だけではなく、じぶんのことを知らない大勢の人にじぶんの考えを伝える方法を身につけました。同じ思いを抱く多くの仲間を集うことができるようになったのです。じぶんのやりたいことをまわりの人を巻き込み実現できるよう、これからもサポートしていきたいと思います!

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