若干15歳にして、医療の分野で画期的な大発明をしたというニュースをみました。

医療と聞くだけで目が回りそうな、それだけ難しいと思われている分野に、それまでまったく医療の知識がなかった少年が画期的なすい臓がんの検査方法を発明したのです!!!

きっかけは知り合いのおじさんがすい臓がんで他界してしまったことでした。そして、15歳の高校生が、おじさんの命を奪ったすい臓がんについて調べ始めたのです。最終的に、60年前からまったく変わっていない検査方法とはまったく違うアプローチで、安く、早く、確実に検査できる方法を発見することになるのですが、その経緯がすごいのです。

なんと、ネットに載っている情報からすい臓がんになると大量に発生するタンパク質(メソテリン)を探し出したのです。なんてすごいことでしょう!まったく知らないジャンルでも、すい臓がんで亡くなる人をなくしたいという思いと、情報収集+活用力で有効な情報を見つけ作り出すことができるって!ついに知識を覚えるという時代から、はじめは何も知識がなくても、自分の必要な情報を溢れる情報の中から取り出し整理して作り出す時代がやってきました。

また、そのタンパク質を身の回りにあるものを使って検出できるようにするという発想力、実験をして検証するために教授を見方に巻き込むプレゼン力、最後まで諦めない信念・自己肯定力も、これからの時代必要とされていると感じました。

アイディアと強い信念がものを言う今の時代に、21世紀型の自己実現の方法をみた気がします。これから先、もしかしたら、資格といったものも必要なくなってくるのかもしれません。そして、強い意思と情報収集法と実行力があれば、すごいことができるんです!だから、学生みんなにものすごい可能性が!

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