葉加瀬太郎さんのコンサートを初めて見たのですが…

音楽の素晴らしさ(最高の演奏)

音楽の楽しさ(聞くだけじゃなく参加する楽しさ)

を感じられる、最高のエンターテインメントでした。特に葉加瀬太郎さんの代表曲「情熱大陸」は最高です。情熱大陸とジュリアナとEXILEとサラリーマンダンスがコラボしたような、自然に体が動いてしまう「笑い」と「感動」のステージでした。心に響く音楽を奏でるだけでなく、楽器の特徴、演者の人間性、クラシックについての楽しい解説などがあり、クラシックや音楽、そして葉加瀬太郎さんという人をよく知ることができ、クラシックや葉加瀬太郎さんを好きになってしまいました。葉加瀬太郎さんには大切にしている曲があります。それが「ひまわり」という曲です。この曲は、東日本大震災があった当時朝の連続テレビ小説てっぱんの主題歌でした。震災後1週間は安否情報を優先するためにドラマは放送されなかったのですが、ドラマが放送され「ひまわり」をまた聞けるようになった被災者の方々から、元気をもらえるというお手紙を数多く頂いたのだそうです。それを聞いて、韮崎高校と韮崎工業高校の全生徒が宮古の高校生に応援メッセージを書いた色紙を送ったことを思い出しました。ひとりひとりの心を込めた言葉に私も涙が止まらなかったのをはっきりと思い出したのです。

昔聞いていた音楽を耳にすると、そのときの状況や風景、読んでいた本やドラマなどを思い出すことがあります。音楽は、その時代にタイムスリップすることができる素敵な魔法なのです。今日という素敵な思い出は、いつになっても葉加瀬太郎さんの音楽を聴くことで何度でも蘇り、私を幸せにしてくれることでしょう。葉加瀬太郎さん、ありがとうございました!

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